ご提供可能な卵子提供プログラム
タイ・バンコク | |
・日本人卵子提供+自己移植 | |
・タイ人卵子提供+自己移植 | |
マレーシア・クアラルンプール | |
・日本人卵子提供+自己移植 | |
ジョージア・トビリシ | |
・ジョージア人卵子提供+自己移植 | ・ジョージア人卵子提供+着床前診断(NGS)+自己移植 |
・カザフスタン人卵子提供+自己移植 | ・カザフスタン人卵子提供+着床前診断(NGS)+自己移植 |
ジョージア人卵子提供(トビリシ採卵)+自己移植プログラム
(2回渡航・航空券自己手配プラン)
プログラム料金:22,260 米ドル(245万円前後) |
1米ドル=110円での円料金 |
治療条件:このプログラムを利用するための目安として奥様の年齢が45歳までの方とさせていただきます。 プログラムにかかる、全ての費用を含めた想定金額です。 サポート契約内容や治療内容、滞在期間そして為替レートによって支払う円料金が変動します。 |
お申し込み、ご予約は遅くても渡航予定時期の2ヶ月前までにお願い致します。
気に入った卵子ドナーを見つけるまで時間がかかります。
2020年3月15日更新
費用項目 |
米ドル | 円 (1$=110円として) | |
1 | サポート費用 ※1 | 8,500 | ① |
2 | ジョージア人卵子ドナーの事前検査や謝礼・関連費用 ※2 | 4,580 | ② |
3 | 精子冷凍及び保管費用 1年間保管 | 500 | |
4 | 依頼者の検査費用 ※3 | 580 | |
5 | 卵子ドナー排卵誘発剤関連の薬剤費用 ※4 | 1,800 | 追加費用が発生の可能性あり |
6 | OPU(採卵)ICSI(顕微授精) | 3,800 | |
7 | 胚冷凍保存(5個まで)※5 | 650 | 個数により追加費用が発生 |
8 | 冷凍胚溶解費用 | 1,250 | 移植ごとに必要 |
9 | 2回目渡航前後と胚盤胞移植後に使用する追加薬剤費用 | 600 | 妊娠後約10週間 |
3~9計 |
9,180 | ③ | |
①+②+③ 計 |
22,260± | 2,448,600円 ± | |
※依頼者の宿泊費用は別途必要です。(スタンダードタイプのお部屋で約11万円前後) |
※1 サポート費用に含まれるサポート内容:
- メールまたはLINE通話またはIP電話でのサポート
- 卵子ドナー情報の提供
- 航空券に関するサポート
- 往復空港送迎費用
- ホテルとクリニック間の送迎サービス
- 同席通訳費用(ジョージア人通訳者)
- 連絡用携帯電話貸与
- 各契約書の日本語訳提供
- 依頼者(レシピアント)の移植時同行サポート
※含まれない費用:
- 依頼者の日本とジョージアの往復航空券
- 依頼者の宿泊費用
- 日本の委任状や証明書などの翻訳費用
※2:事前検査費用(検査費用や薬剤費用は表記の金額より多少増減が出る場合があります。)
※3:検査費用は表記の金額より多少増減が出る場合があります。
※4:採卵プロセスの過程で状況により採卵ができないと医師が判断した場合でも薬剤費用は返金されません。
※5:5個以上冷凍保存できる胚盤胞がある場合の費用は650米ドルの5個セットとなります。
支払方法:
- 卵子ドナー決定後に事前検査費用580米ドル(63,800円前後)を指定口座にお振り込みいただきます。検査後にキャンセルされた場合でも返金はできません。
- 本予約お申し込み後に申込金として2,000米ドル(1米ドル=110円+為替変動回避変数+3%で226,600円前後)を指定口座に入金していただきます。
・申し込み後1ヶ月以内のキャンセルの返金は申込金の50%です。
・申し込み後1ヶ月~2ヶ月以内のキャンセルの返金は申込金の30%です。
・申し込み後2ヶ月以降のキャンセルの申込金の返金はありません。
- プログラム料金から申込金を差し引いた残金はタイ渡航後に契約内容確認後に精算させていただきます。(事前送金も可能です。)
- ローンによる支払いはできませんが、2回に分けての精算は可能です。
確認事項:(考えられるリスク)
- 卵子ドナーが採卵に向けたプロセス中に医師の判斷で中止となった場合は卵子ドナーの場合は再紹介致します(有料)。
(採卵できなかった卵子ドナーの帰国のための航空券相当分と謝礼10万円の支払い義務が生じます。)
- 卵子ドナーが採卵後に体調不良になった場合の治療・入院費用は依頼者に負担していただきます。
初回の胚移植で着床しなかった場合:
- 3個以上の受精卵が確保できた場合は再移植のできますが、再移植時期が3ヶ月を超えた場合は1,400ドルの費用がかかります。
- 再移植する凍結胚がなくなった場合は再治療パッケージ(別途見積り)をご利用いただけます。
治療する医療機関のご案内
治療プログラムの流れプレステップ(日本で準備) |
ステップ1(トビリシに渡航)3泊4日 ・ご夫婦で渡航していただきます。事前送金されなかった場合はサポート費用と治療費用の精算をします。 ・クリニックで担当医のカウンセリングを受けてから精子採取とエコー検査と血液検査(実費)をします。 |
ステップ2:(卵子ドナーの採卵プロセスを開始) ・卵子ドナーの生理周期に合わせて日程を決定します。 ・卵子ドナーは卵巣刺激剤を自己注射で行い、採卵して凍結胚を確保します。 |
ステップ3:(奥様のみ渡航して16泊17日滞在です。) ・トビリシに渡航して検査をします。内膜が移植可能な状態となってから移植します。 ・クリニックにて凍結胚を溶解して依頼者に移植します。 ・移植後は日本に戻り、妊娠判定をお待ち下さい。(移植後10日以降に簡易検査⇒医療機関で検査) ・妊娠判定が陰性の場合は次の生理周期を待ってカンボジアで再移植します。(3ヶ月以内に再移植) |