ロキタンスキー症候群や子宮癌などで子宮摘出した方
そして高齢のため代理出産・代理母を依頼したい方へご案内
ご提供可能な代理出産プログラム
ジョージア・トビリシ(嫡出子方式) | タイ(特別養子縁組方式) |
・凍結胚盤胞移送+代理出産 | ・日本人卵子提供+代理出産 |
・日本人卵子提供+代理出産 | ・ビアン向け精子提供+代理出産 |
・ジョージア人卵子+代理出産 | ・ゲイカップル向け卵子提供+代理出産 |
・ロキタンスキー症候群向け代理出産 | ・ 詳しくは「お問い合わせ」下さい。 |
様々な代理出産プログラム
凍結胚盤胞移送+代理出産
凍結胚盤胞移送をして代理出産をしたい方に代理出産プログラムをご案内
凍結初期胚移送+代理出産
現地で着床前診断(NGS)が受けられる凍結初期胚移送をして代理出産をしたい方に代理出産プログラムをご案内
自己卵子による代理出産
自己卵子(トビリシ採卵)による代理出産を希望される方に代理出産プログラムをご案内
日本人卵子提供+代理出産
日本人卵子提供を受けて代理出産をしたい方に代理出産プログラムをご案内
ジョージア人卵子提供+代理出産
ジョージア人卵子提供を受けて代理出産をしたい方に代理出産プログラムをご案内
カザフスタン人卵子提供+代理出産
日本人に近い容姿のカザフスタン人卵子提供を受けて代理出産をしたい方に代理出産プログラムをご案内
日本人精子提供+代理出産
自己卵子で日本人精子提供を受けて代理出産をしたい方に代理出産プログラムをご案内
治療申し込みまでの流れ
見積もり依頼
治療内容の確認と必要な資金を準備して下さい。ドナーの指名
血液型や外見が気にいったドナーを指名・選択して下さい。仮予約
治療内容やドナーが決まりましたら、仮予約をお願いします。申込金のお振り込み
2,500米ドルを指定口座に送金をお願いします。受付可能な代理出産プログラム一覧
代理出産に関するFAQ(よくあるご質問と回答)
ジョージアの代理出産になぜ48歳という年齢制限があるのでしょうか?
結論から言えば、日本の役所の出生届に年齢的制限があるためです。
50歳を超えた女性は自分で産んだことを証明する書類を提出しなければ、受理しないように通達が出ています。
50歳を超えた女性が母親として記載されたジョージアの出生証明書を日本の役所に提出した場合、自分で産んだことを証明する書類が無いため届けを受理してもらえない可能性が非常に高く、子供の戸籍が作れない事態になりかねない事を想定しているためです。
48歳を超えた女性がパートナーの場合で代理出産プログラムを開始した場合、一回の移植で妊娠しない事は少なくありません。
もし、移植2回目挑戦して妊娠した場合、出産時に奥様の年齢が50歳を超えてしまう事が想定されます。
出生届を受理してもらえない場合は戸籍が作れないため、子供は無国籍になってしまいます。
結果として日本国籍もパスポートも作れないことになりますので、ジョージアから出国もできなくなります。
このような状態が起こることが想定されるため48歳を超えた女性のいるカップルの代理出産はお受けしていないのです。
代理母が1回の移植で妊娠すれば問題をクリアできる可能性はありますので、このリスクを取るかどうか決断できるカップルの方はお引き受けも可能です。一度ご相談下さい。