このプログラムは現在提供を見合わせております。
2020年12月現在、ゲイカップル向け代理出産プログラムは、新型コロナウィルスによる渡航制限などの影響で提供を中止させて頂いております。詳細についてはお問い合わせ下さい。
LGBTでお子様を授かり家族を作りたい方は、まず見積もりから始めませんか?
Lesbian(ビアン)やGay(ゲイ)そしてMtFの方でお子様を授かり家族を作りたい方の支援プログラムのご案内
LGBT向け家族作り支援プログラムメニュー
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代理出産プログラム
日本人卵子提供+代理出産
日本人卵子提供を受けて代理出産をしたい方に代理母をご紹介タイ人卵子提供+代理出産
タイ人卵子提供を受けて代理出産をしたい方に代理母をご紹介自己卵子による代理出産
自己卵子による代理出産を希望される方に代理母をご紹介治療申し込みまでの流れ
見積もり依頼
治療内容の確認と必要な資金を準備して下さい。ドナーの指名
血液型や外見が気にいったドナーを指名・選択して下さい。仮予約
治療内容やドナーが決まりましたら、仮予約をお願いします。申込金のお振り込み
1,500米ドルを日本の指定口座にお振り込みをお願いします。受付可能な代理出産プログラム一覧
※タイ+カンボジアの代理出産プログラムはお問い合わせ下さい。
LGBT向け家族作り支援プログラムに関するFAQ(よくあるご質問と回答)
ゲイカップルですが、ジョージアまたはタイとカンボジアで代理出産は可能でしょうか?
ゲイカップルですが、ジョージアまたはタイとカンボジアで代理出産は可能でしょうか?
残念ですが、ジョージアではゲイのカップルでは代理出産をすることは法律で認められていないため、お受けできません。
しかし、日本人またはタイ人卵子ドナーを使ってカンボジアで採卵と移植を行うことで、代理出産プログラムを進めることは可能です。
つまり、タイとカンボジアのコラボ代理出産プログラムでお子様を授かることは可能です。
⇒2020年12月現在、新型コロナウイルスによる影響などにより、ゲイカップル向け代理出産プログラムの提供が出来なくなっております。予めご承知ください。